子どもにも早くからタイピングに親しませたい
ママ友のご主人がプログラミングの先生をしていると聞いて、最初は正直ピンときませんでした。
自分自身、プログラミングという言葉はよく聞くものの、具体的に何をするのか、子どもに本当に必要なのかどうか、よくわかっていませんでした。
でも、気になって「デジタネ」のサイトを見てみたところ、私が子どもだった時代には考えられなかったような内容がたくさん載っていて、正直驚きました。
今の子どもたちは、単にパソコンを触るのではなく、考えながらプログラムを組んだり、動画を使って学習したりと、本当にいろんな方法で学べるという事を知りました。
しかも、デジタネはオンライン学習が中心で、教室に通わず自宅で完結するのも素敵なポイントだと感じました。
10分程度の短い動画で学べる形式なら、子どもが集中しやすいだけでなく、その間に親も家事を進められるので、親子どちらにとってもメリットが大きいと思います。
さらに、学習コンテンツにはディズニーやマインクラフトといった、子どもたちに馴染みのある人気キャラクターやゲームも使われているようで、男の子も女の子も夢中になって取り組めそうです。
こういった工夫があることで、勉強というより遊びに近い感覚で学べるのが魅力的でした。
我が家に、まだ月齢の低い子どもが2人います。
タブレット学習をいつかはさせようと思っていたので、「デジタネ」はその候補のひとつとして検討しています。
特に私が惹かれたのは、タイピングのコンテンツ。私は昔パソコン教室でタイピングを学んだことがあり、それによって集中力が身についたり、仕事のスピードが圧倒的に上がったりと、実際の生活に直結する力がついたと感じています。
その経験があるからこそ、自分の子どもにも早いうちからタイピングに触れさせたいと思っていて、楽しく学べるデジタネはまさに理想的なサービスに思えました。
ページ全体からも、子どもの「やってみたい!」を引き出してくれそうな工夫が伝わってきて、前向きに検討したくなる内容でした。
今後の時代を考えると、プログラミングやタイピングといったデジタルリテラシーは、勉強というより“必須の生活スキル”に近づいているのかもしれません。
そう思わせてくれた「デジタネ」は、今後さらに注目していきたい教育サービスだと思いました。